パニックになって遅刻した話
2022年4月9日noteより
今朝、想定外のことが3件立て続けに起こり、パニックになって30分遅刻してしまいました。
実際に起こった出来事と、その時とったリアクション、今後の対策を書いていきます。
<出来事①>
食パンがなく何を食べればいいかわからなかった
<リアクション>
行く途中にコンビニで買うべきか迷ったあげく、前日のご飯が残っていたことに気付き、玉子とウインナーを焼いて食べた
<対策>
食パンは賞味期限が短く買いだめできないので、冷凍の肉まんや焼きおにぎりなどを常備するようにする
<出来事②>
弁当を初めて作ったけど、いつものカバンだと小さくて入らなかった
<リアクション>
どのカバンがいいか、しっくり来るまであれこれ試した
<対策>
弁当箱も入るような大きめのカバンを普段使いにする
<出来事③>
持っていく本が決められなかった
<リアクション>
いま読んでいるストレス対策の本が自分に合っていない気がして、別の本を検討してみたけど、あれこれ5分ほど迷ったあげく同じ本を持っていくことにした
<対策>
通所後、支援員さんに相談した。あれこれ手を出すのではなく、今の本を読み続けるように言われた。具体的に読んだ方がいいところを教えていただき、あとは目次をみて自分ができそう、興味があるところから読んでいけばいいとのこと
うつ状態になったからか、時間に余裕があるためか、決断力がかなり低下している気がします。決断力を高めるのではなく、決断しなくて済むような仕組みを作っていきたいです。