Ryo's Diary

日々の中でふと気になったことや感じたことを忘れないうちに書いていきます。主なテーマは仕事、読書、映画、吃音など。

真面目に考え過ぎ?

コミュニケーションについて。

物事を深く考え過ぎているのではと思うときがある。

 

例えば飲み会で「休日は何をしてますか」と質問されたとする。

その日によってすることは異なるので、まずはここ数週間の休日の過ごし方を振り返ることから始まる。先週は映画を観たから「映画を観てます」と答えようかと一瞬よぎるけど、たまたまその日は観てただけで頻度としては2ヶ月に1回程度だから違うなとなる。

 

じゃあ頻度として多いもの=習慣化していることは何だろうと考えると、ジムに行くことが思い浮かぶ。そこで「ジムで運動しています」が一番近いかと思いきや、よく考えればジムは平日の仕事終わりに行くことが多いので休日の過ごし方としては当てはまらないのではという疑問が浮かぶ。

 

そうこう考えている間に10秒、20秒と時間が過ぎていき流石にこれ以上待たせられないと思って「ジムで運動してます」と苦し紛れに答えてしまう。「本当は平日に行ってるんだけどな」という、嘘をついたことに対する罪悪感のようなものが芽生え、これ以上嘘は重ねられないという思いからその話題を引き伸ばさず早めに終わらせようとしてしまう。結局、相手の質問に対して1問1答の形になり話が盛り上がらないことがしばしばある。

 

でも冷静に俯瞰して考えると、相手は私を研究対象として休日の過ごし方に関する正しいデータを知りたいというわけではないと思います。本来の目的は、何でもいいから会話のやりとりをすることで、単純接触効果による親密度の形成を図っているのだと推測します。あるいは発言の少ない私に対して仕切り役の方が気を遣って話を振ってくれている可能性も考えられます。だから「休日」という言葉を「プライベートの時間」という意味に置き換えて考えても特に問題ないと思います。

 

ダラダラと休日を過ごしているから答えられない部分もあると思うので、理想としては自分がどのような休日を過ごしたいかを考え計画しその通りに過ごせれば質問されても答えられるはずです。とはいえ、それがまた難しい。

 

すぐできる対策としては、飲み会でされる質問を想定して1問1答の暗記シートを作成しておくと良いと思います。面接に行く学生のような感じ。休日は何もしてなくても「自転車で旅に出てます」「この前は香嵐渓に紅葉を見に行きました」など事前に答えを用意しておくと良い。状況や相手が変われば「カフェで読書してます」と別の視点の答えを用意意してみる。小論文のように、本当は賛成だけどあえて反対側の視点から意見を述べてみるといった形。

 

明日も仕事関係の飲み会があるのでできる範囲で準備をして臨みます。