Ryo's Diary

日々の中でふと気になったことや感じたことを忘れないうちに書いていきます。主なテーマは仕事、読書、映画、吃音など。

自分の人生

「あなたは自分の人生を生きてますか?」

 

これは1年以上前、言友会の例会に講師として来ていた自律神経専門家のZさんが皆に問いかけた質問です。僕は昔から他人の顔色ばかり伺って、自分の言いたいことが言えなかったり本当にしたいことを我慢して生きてきました。

 

例えば、「頼みごとをされたけど、断ったら迷惑かけたり嫌われるかもしれないから断れない」「何年も携わってきた活動を辞めたいけど、今まで共に頑張ってきた仲間や応援してくれている人達を裏切ることになるから辞められない」「皆と違う意見を言ったら批判されるから本音を言えない」など。

 

Zさんは「人は思い込みに囚われて生きている」という話をしていました。“こうしなければいけない”という思い込みが、本当にやりたいことの邪魔をする。もっと自分の価値観を信じて、自分の好きなように生きていいんだ。他の誰のものでもない、自分の人生なんだから。

 

下記に印象に残っている名言を載せておきます。

 

人の言うことなんて気にしちゃだめだよ。

「こうすれば、ああ言われるだろう・・・」

こんなくだらない感情のせいで、どれだけの人がやりたいこともできずに死んでいくのだろう。  -ジョン ・レノン-

 

常識とは、その人が18歳までに身につけた思い込みの集大成である。

 

迷惑の価値観。日本は「迷惑をかけずに生きろ」と教えられる。だから今の若い子たちは自分を出せない。本音を出せない。やりたいことをできない。周りを気にしすぎてチャレンジできない。

でも海外は違った。自分のやりたいことをやってたら迷惑をかけるのは当たり前。ただ迷惑をかけられたとき、それを許せる広い心を持ちなさいと教える。 - YouTuberジョーブログ-

 

自己満足で構わないからオリジナルを貫け

才能や若さじゃないその心は何を叫んでる?

何が正しいかわからない夜

答えは既に君の中にある

-『路上に咲く花』の歌詞より-

 

ジョーブログを見て、一つのことにとらわれず色んなことに挑戦する生き方も素敵だなと思うようになりました。僕は昔から一つのことに興味を持ち続けることが苦手で、ある程度満足したら興味を無くすことがよくあります。

 

僕が空手の稽古を続けられなくなった理由のひとつは、ダラダラと中途半端な稽古を何年も続けてきてこれでは一生強くなれないと悟ったからです。他にやりたいことも多く、プライベートを犠牲にして継続して稽古を続ける覚悟もできませんでした。

でも、黒帯を取るという目標を掲げて、それを成し遂げたら今度は他の目標を見つけるという考え方をすればまた頑張れるんじゃないかなって気がします。(黒帯取得後は、また空手の中で他の目標を見つけられる可能性もある。今までは、実際に強くなれればいいと昇級審査は受けてこなかった。大切なのは、期限を決めて短期間集中する事と、越えられると思えるハードルでゴールを設定する事だと思います。)

 

5年前に興味本位で買ってみたギター。実際に弾いてみると最初のコードを覚える段階で挫折して諦めたけど、たった一曲だけでいいなら弾けるようになれるかもしれない。コードも必要最小限だけ覚えればいいと思えばまた挑戦してみようという気持ちが芽生えました。

 

『路上に咲く花』の歌詞に心打たれて、自分も弾き語りできるようになりたい。上手くできなくて笑われたり馬鹿にされることもあるかもしれないけど、自己満足でいいから自分のやりたいことは我慢せず挑戦していける人生にしたいです。